姿勢が悪い、下半身が太っている、冷え性や便秘に悩む、生理痛が辛いなど女性特有の体の悩みは骨盤の歪みを直す事で改善できる場合があります。例えばダイエットをしてもなかなか痩せないという場合には、骨盤の歪みを取る体操により痩せやすい体になります。簡単な体操を習慣づけることで骨盤の歪みを改善するのが骨盤矯正と呼ばれる物で、この他にも肩こりや腰痛、目の疲れ、ストレスなども骨盤の歪みを取ることにより改善につながります。ここでは骨盤の歪み方により体に出やすい症状と骨盤の歪みの原因、骨盤矯正の体操にはどのようなものがあるのかについて紹介します。骨盤が整うことで姿勢が美しくなるだけでなく、股関節の動きがしなやかになり全身の動きがスムーズになることに加え、様々な体の不調の改善につながります。

骨盤の歪みにより体に出やすい症状とは

骨盤が歪んでいると姿勢が悪くなるだけでなく、下半身太りや痩せにくい体質、肩や腰の痛み、ストレスなどの原因ともなります。骨盤がスムーズに動くのが理想の状態ですが、その一方で骨盤が開き気味の場合や締まり気味の場合、片寄り気味の場合があります。骨盤が開き気味の場合、体の水分が蝶に溜まりやすく下半身への血流が悪いため冷え性やむくみにつながりやすくなります。また骨盤が締まり気味の場合には体が緊張し続けてイライラや不眠につながりやすく、食欲不振になりやすいため場合によっては拒食症を引き起こすこともあります。この他、片方だけ開いている場合もあり、体の肉付きが偏るため全身の骨格に歪みが生じやすくなります。このため骨盤が開き気味の場合には締まりやすくする体操を、締まり気味の場合には開きやすくする体操を行うようにする他、片寄っている場合には左右のバランスを整える骨盤体操を行います。

骨盤の歪みの原因と骨盤矯正の体操とは

骨盤の歪みの原因には普段の姿勢が良くないことの他にも荷物を片側の方にかけるクセがある、運動不足で筋力が低下しているなどが挙げられます。良い姿勢を心がける以外にも使っているイスや机の高さを自分に合わせる、イスは足元が固定されていて座面がふかふかしすぎない物を選ぶといったことも大切です。骨盤体操には様々な種類がありますが、仰向けになり両足を浮かせる体操により内ももの筋力をアップさせる、イスに座って体をひねり脇腹の筋肉を引き締めるなどの簡単な体操がメインです。またストレス解消や気分の落ち込みを和らげる体操もあり、いずれもバンザイのような動きで体を伸ばす、イスに座った状態で体をひねるなどの簡単な動きで普段の生活に取り入れやすくなっています。骨盤体操の具体的なやり方は難しい本を買わなくとも、親しみやすいイラスト入りで分かりやすい物が沢山出版されているため、自分にとって読みやすい物を選ぶようにします。